2020年01月25日(土):コミュニティスポット2525 Vol.55(No.1,006)

久しぶりにコミュニティスポット2525を開催します。

今回は、山口県で漢方薬局「長全堂漢方薬局」を経営されている村岡逸朗さんをお迎えします。
「長全堂漢方薬局」については、下記のHPを参照してください。
http://www.yokukiku-kanpou.jp/

<長全堂漢方薬局  村岡逸朗氏>
明治の初め新政府は国家試験に合格した者だけを医師として認めるとす太政官布告が発せられました。
その国家試験の内容は解剖学や生理学といった西洋医学のみで構成され、それまでの伝統医学(いわゆる漢方)の知識は全く役に立たないものでした。
背景には個ではなく富国強兵を目指す行政側の戦場で対応できる標準治療、全国民を対象とする衛生行政などこれら行政側に役立つ医者をつくる目的がありました。
伝統医学はその特質故に戦場医療、衛生行政はあまり得意ではありません。
しかし伝統医学(いわゆる漢方)にはそんな行政サイドの思惑に左右されない医療としての実力があったため、その実力をよく理解した市井の医者・薬剤師が100年以上にわたり使用し継承し続けてきました。
150年の時間はあまりに長く、150年前の常識は今の非常識となってしまいました。
ここで正しい漢方、その考え方に触れることで新しい視点を得られるかもしれません。

<世話人のひとり 廣田浩一>
京都薬科大学のゼミで正月に飲むお屠蘇を学んでおられるゼミがあります。
この度の話題提供者の村岡さんはそこで学生にお屠蘇の講義をされています。
私も講義を聞きました。ほんとに少しだけでしたが漢方・東洋医学の奥深さを感じます。
東洋医学の考え方は激動の時代を生き抜くヒントが隠されていると感じます。
ぜひご参加頂きますようよろしくお願い致します。

■日時:2020年1月25日(土)19:00 - 21:00
■場所:ハービス大阪5階 第5会議室
     大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA 5階
     http://www.herbis-kaigi.com/room/plaza_5f.html

■参加費 : 1,000円(運営協力金を含む)交流会3,000円程度
■話題提供者:長全堂漢方薬局  村岡逸朗氏
プロフィールは下記のHPを参照してください。
       http://www.yokukiku-kanpou.jp/service

■スケジュール
 19:00 鳥羽の橘とお屠蘇   世話人のひとり 廣田浩一
 19:10 「漢方のお話(仮)」 長全堂漢方薬局  村岡逸朗氏

申込みはサイトからお願いします。
(画面一番下に申込みボタンがあります)

参加ご希望の方は、交流会参加の有無を併せて下記「参加申込フォーム」をクリックしてお申し込みください。

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