2005年06月04日(土):第9回定例会~ベタな交流カンファレンスVol.5

「ベタな交流カンファレンスVol.5
~ 産学官民連携はコミュニケーションからはじまる」
共催:扇町インキュベーションプラザ「Mebic Talk-in」
日 時:2005年6月4日(土) 15:00~20:30
場 所:扇町インキュベーションプラザ 2階
9回目の定例会。おかげさまで140人の参加者をお迎えし、深夜まで盛大に交流を深めました。こうした異分野の出会いから、何か新しい芽が生まれることを期待したいと思います。参加してくださったみなさま、本当にお疲れ様でした。
2005年05月13日(金):第26回産業クラスター研究会

mono.jpは、異なるジャンルの中小企業9社が連携して、デザイン・設計・試作・金型・組立・販売の全工程に対応できるものづくりネットワークです。
今回は、mono.jpのリーダーである大田さんをはじめ、リバースエンジニアリングに取り組んでおられる中村さん、プロダクトデザイナーの辻さんから、mono.jpの活動をご紹介いただきました。
また、メンバーのみなさんからみた「mono.jp」について、それぞれご報告いただくなど、アットホームな雰囲気の中で互いに、交流を深めました。
mono.jpサイト http://www.mono-jp.com/
場所も、mono.jpのコア企業である(有)タカダマイクロエンタープライスさんのショールームをお借りし開催しました。この場所、もともと信用金庫の所有であったとかで、ショールームの端に金庫室がありました。
みなさんのおかげで、刺激的なひとときを過ごすことができました。デザインが形に変わり、商品になるというプロセスや、あるいは、異業種が連携を組む際のコーディネータの役割がわかりやすく伝わった内容でした。
今回の企画をコーディネートして下さった北出さん(mono.jp & KNS)、本当にありがとうございました。
2005年03月23日(水):第6回循環型社会研究会
産・官・学・NPO・NGOとの機動型コンソーシアム連携-ビジネス手法で解決する環境問題-「竹資源有効活用事業の創出について」
第6回KNS循環型社会研究会では、山林や里山保全をはかるうえで重要な「竹資源の有効活用」を、新産業創出と地域活性方策の観点からとりあげました。
日本の代蕪Iな環境NGOのひとつ(財)オイスカの関西支部参与でもあり、企業の環境ISO取得支援を推進しておられます森義信さんが仕掛け人となって、まず高知で和歌山で山口で、そしてこの大阪で、そしてこれから全国へ
と、竹資源有効活用コンソーシアムが始動をはじめています。
小物や家具、内装材など住環境の素材としてだけでなく、化粧品や繊維、さらにはエネルギー利用、そして地球温暖化防止対策まで、幅広い分野の企業ネットワークをつなぐキーデバイスとして注目される「竹」。
その可能性について、お話いただきました。
◆ゲストスピーカー 森義信氏((財)オイスカ関西支部参与・環境ISO副部会長/大阪産業創造館 環境プロジェクトアドバイザーなど歴任)
2005年03月12日(土):第8回定例会 ~ べたな交流カンファレンスvol.4

~ 産学官民連携はコミュニケーションからはじまる。
「大発表 あなたにとっての『最先端』」
&井戸端会議「互いの仕事をもっと知ろう」
今回のキーワードは、”あなたにとっての最先端”。
新しい仕事、技術、お客さんの話題から、最近の気になることまで、
みなさんからの報告と、井戸端会議で交流を深めました。
参加者は106人。19歳から71歳までが同じ目線で意見交換を交わしました。
年度末の忙しい時期の開催の割には、多くの方に参加していただき、感謝・感謝です。
2005年03月07日(月):第14回インキュベート研究会・第24回産業クラスター研究会
活動報告 ▷ 産業クラスター研究会 / インキュベート研究会

テーマ「産学連携コーディネートの仕事術 ~ コーディネートの現場から」
「大学」と「企業」を結びつけるって、どういうこと?
そんなやさしい疑問から、プロジェクトの仕掛けも含めて、今回は、三重、大阪
それぞれの最前線でご活躍のお二人のコーディネータからお話をお聞きしました。
お二人の「生」のお話を通じて、ベンチャー企業や中小企業のみなさんにとって、
必要だけれど難しい、敷居が高そう(!?)な大学との連携をどう進めていくのか?
産学連携コーディネータの方をどう活用していくべきなのか?といったことについて、
何らかのヒントが得られたのではないでしょうか?
2005年02月14日(月):第5回循環型社会研究会
「水なし印刷が企業の環境を変える-技術と経営のイノベーション-」
バタフライ・マークをごぞんじですか?
バタフライ・マークは、秋になるとアメリカ大陸をなんと3800kmも旅をするといわれているオオカバマダラをデザインしたもので、「水なし印刷」の世界的なシンボル・マークとなっています。
通常の印刷に含まれる化学物質の中には、このような繊細で小さな生き物にとって脅威となるものが多く含まれています。
水なし印刷は、このような化学物質を最小限に抑制できる、たいへん環境にやさしい印刷でありながら、なんと紙幣の印刷にも活用されるほど、高い品質を得られる技術でもあるそうです。
環境と品質の2兎を得る「水なし印刷」。
その実現には、印刷機械のイノベーション、工程管理の的確さが要求されるといいます。また何よりも、コスト重視の今日、なぜ「水なし印刷」に挑むのか。
そこには環境の変化に敏感な、一人の経営者の視点がありました。
今回は、この「水なし印刷(Warterless-Printing)」に取り組む株式会社二口印刷代表取締役二口晴一さんを、研究会のゲストスピーカーにお迎えし、これまでのオフセット印刷の常識を覆す「水なし印刷」の技術とその高い品質についてお話いただくとともに、環境を切り口にした新しい企業経営へのチャレンジと可能性についてお話をいただきました。
2005年02月04日(金):インキュベート研究会特別イベント・ 第22回産業クラスター研究会
活動報告 ▷ 産業クラスター研究会 / インキュベート研究会

「高野口繊維産地とクリエイターとのコラボレーション」
和歌山県の高野山近くには、「紀州繊維産地」というテキスタイルの産地があります。
これまで、パリコレクションでの生地の採用、国内外のブランドへの生地の供給など、高付加価値のテキスタイル素材を生み出してきました。
ところが、長引く不況、中国の台頭など、紀州繊維のみならず、国内の繊維産地は苦戦を強いられています。会期中は、国内の繊維産地の展示会を開催、また、2/4(金)のトークセッションでは、3人のクリエーターが産地のメンバー(メーカー)と、これからの方向を探るディスカッションを展開しました。
日時:2005年2月1日~4日
場所:扇町インキュベーションプラザ
2005年01月28日(金):第21回産業クラスター研究会

「コラボレーションで利用者指向のデザインを追求する
~ケプラデザインスタジオ&パートナーズの活動について」
Kepla Design Studio代表の大倉清教さんをお迎えし、インテリア、プロダクト、グラフィック等いろんなジャンルのメンバーでパートナーシップを形成し、利用者指向(ユーザーオリエンテッド)で運用・活用できるデザインを重視した活動について、ご報告頂きました。約80人の方に参加していただき、大いに盛り上がりました。大倉さん、K-DESPAの皆様、ありがとうございました。
日時:2005年1月28日(金) 19:00~21:00
場所:扇町インキュベーションプラザ 2階会議室
報告者:大倉清教さん((有)ケプラデザインスタジオ代表取締役
2004年12月18日(土):第7回定例会・第4回 INS in おおさか・第20回産業クラスター研究会
活動報告 ▷ 定例会 / 産業クラスター研究会 / INS関西支部

第7回定例会は、「第4回岩手ネットワークシステム(INS) in おおさか」及び第20回産業クラスター研究会と共催で、今年8月に地域産業振興のコア拠点としてグランドオープンした「クリエイション・コア東大阪」で開催しました。
今回の例会は、クリエイション・コア東大阪、INSとの共催ということもあって、会員以外の方も多く、また北は岩手県から南は沖縄県までの方々に参加いただき、総勢190名が東大阪で大いに盛り上がりました。
2004年11月22日(月):第18回産業クラスター研究会

テーマ 「デザインで変える福祉市場~アウトサイドからの挑戦~」
アウトサイドアート作品を、デザイナーや製造業の力により商品化することで、障害者のアーティストとしての自立に取り組んでいるアトリエインカーブの今中さんにお話をお伺いしました。
今中さん自身、障害を持ちつつも、企業で空間デザイナーとして活躍され、非凡な才能発揮。その後、独立して今の仕事に。福祉の世界に、企業人としては当たり前の市場原理を取り入れることで、障害者の才能を発掘しているとお伺いし、福祉分野も産業・経済分野と同じだなと感じる新鮮なお話でした。KNSメンバーには産業・経済系の方が多いのですが、今後はこうした分野とのコラボレーションにより、新たな可能性が広がる感じがしました。今中さん、神谷さん、本当にありがとうございました。
日時 2004年11月22日(月) 19:00~
場所 Mebic扇町
報告者:今中博之さん(アトリエインカーブ代表)