2007年01月20日(土):第35回インキュベート研究会・第12回まちづくり研究会

活動報告 ? /

とよなか発!!暮らし創造ビジネスの最前線!
「第2回 コミュニティ・ビジネスinとよなか」

基調講演:東谷 望文さん
     高知県馬路村農業協同組合 組合長
テーマ :ゆず加工製品で地域おこしに大成功
    ?ゆずによる地域づくりとこれからの馬路村(うまじむら)?

高知県の山間部にある人口1,170人の村が、地元産ゆずの加工品で年間30億円の売上をあげている。20年前は2人だった雇用が、今では70人が働く職場となり、安定した職場があることで若者が村に戻ってきたといいます。

基幹産業だった林業の衰退により危機に瀕した村で、安定収入が見込める農産物として自家用に栽培していたゆずに目をつけた。 しかし高齢化や兼業農家だという理由から十分手が行き届かず、青果物としての価値は低かった。

その結果、 加工品として販売する方法を模索しはじめ、試行錯誤の末、ヒット商品が次々生まれ、村に若者が戻り、不便な村に多くの視察・観光客が訪れるようになりました。

「コミュニティ・ビジネス(CB)とは、地域の課題を地域にある資源に目を向けて、地域住民の生活を豊かにしていくという視点から仕事をつくること」と考えると、まさに馬路村の取り組みはCBの見本と言えるでしょう。

村の存続をかけて「ゆず」を売るということから、地域づくりとはどういうことかを考えるようになったという馬路村農協の組合長、東谷望史さんにこれまでの取り組みとこれからの国zをご紹介いただきました。

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 とよなかインキュベーションセンターHP

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