2018年01月22日(月):コミュニティスポット2525 Vol.50

活動報告

今回のコミスポは『川崎モデル』と言われる、徹底したおせっかい型支援で数多くの成功を収めておられる川崎市の企業支援の取組みについて、川崎市経済労働局企画課 木村さんにお話を伺いました。
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木村さんの話のキーワードは、
「おせっかい」=徹底した現場主義、呼ばれてもないのに出向いていく
「えこひいき」=頑張る企業を徹底的に応援する
「顔の見えるネットワーク」=これはなんと言ってもKNSと同じ!コレに尽きます。
これらをキーワードにアメーバーのように形を変えた『出張キャラバン隊』を編成して企業に出向き、本人さえも気づいていないような強みを見つけだし、様々なヒト・モノ・コトとつなげていく。そしてそれらをマスコミを上手く活用して発信していくスタイル。
キャラバン隊では副市長、経済労働局長や大企業さん、他市までも巻き込んでいくとか。驚くばかりです!
みんなが一つの方向を向いて取組まれている熱い姿に、元気とパワーをいただきました。
木村さん、ありがとうございました。
(参考)
以下、当日の案内文

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■日 時 : 2018年1月22日(月)19:00 - 21:00
               21:00 頃 - 交流会
■場 所 : ハービスPLAZA 5F会議室
       (大阪府大阪市北区梅田2丁目5-25)
■参加費 : 1,000円(運営協力金を含む)交流会3,000円程度
■テーマ :「行動力とサービス精神!あの『川崎モデル』とは。」
■話題提供者 木村佳司 さん
       川崎市経済労働局企画課 
オープンイノベーション推進担当 担当課長

■内 容 :
藤沢久美氏の著書「なぜ、川崎モデルは成功したのか?」(2014年実業出版発行)でご存知の方も多いと思いますが、川崎市の職員と専門家が「キャラバン隊」を組み市内中小企業製造業を訪問、企業の技術開発・販路開拓など大きな成果をあげてます。

今回のコミュニティスポット2525では、この著書で紹介されている川崎市経済労働局の木村佳司さんにお越しいただきます。

木村さんは、信用金庫から川崎市役所に転職し、約20年にわたり一貫して経済労働局で中小企業支援に携わっておられて、数年で異動が当たり前の中、稀有な存在です。

徹底した現場主義で「密着」「おせっかい」「キャラバン隊」で関係性を作り多くの成果を残してこられました。
現在は、大企業が保有する開放特許を使い、中小企業が新製品などを開発する取組み「川崎市知的財産交流会」を担当。

市役所職員でありながら「さまざまな支援事業の利用件数だけを稼ぐのは企業のためではない。企業の幸せとは何かを考え、個々の企業にとって本当に必要で、有益な施策やサービスを紹介すること、そして紹介後も、可能な限り応援していく行動力とサービス精神こそが、中小企業支援では重要だ。」と熱く語る木村さん。

言うは易し行うは難し。長年続けて成果を出して来られた苦労と工夫した点などをお聴きします。

◎主催:関西ネットワークシステム(KNS)
◎共催:梅田MAG(阪神電気鉄道(株))

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