2017年07月01日(土):コミュニティスポット2525 Vol.47

活動報告

KNSでは、阪神電気鉄道株式会社さんと協働で、概ね月一回ペースで、国内外で活躍する産業振興やまちづくりのキーマンを大阪にお招きし、KNSメンバーや関西の思いのある仲間とコミュニケーションを拡げる「コミュニティスポット2525 」を開催しています。
今回は、茨城県在住で、新潟で「ツルハシブックス」を立ち上げ、東京での「暗やみ本屋ハックツ」など、 多様な活動をされている西田卓司さんをお迎えして開催しました。
ツルハシブックスを立ち上げた経過、そして、その舞台裏。
そもそものきっかけとなった不登校の中3生との出会いから「学びあいの仕組みが希望につながる」ことへの気づき。
その後の様々な活動からは、一貫してフラットな関係性を重視する姿勢が垣間見え、興味深いお話でした。
西田卓司さん

当日は、車座になり、グループ討議を3回重ね、「居場所は必要か?」「サンサングヒーロー」と言ったキーワードをめぐり意見交換が続き、最後は、「当日の予想していなかった良かったこと」を語り合うふりかえりも盛り上がりました。

西田さんの取組みはまだまだ継続中。これからも目が離せません!!

会場風景

■日時:2017年7月1日(土)18:00 - 20:00
■場所:ハービスプラザ5階会議室3号室
     大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA 5階
     http://www.herbis-kaigi.com/room/plaza_5f.html

■話題提供者:西田卓司 氏
・現代美術家/余白デザイナー ツルハシブックス劇団員(店主)
【プロフィール】
1974年千葉県袖ケ浦市出身。新潟大学農学部在学中に「畑はコミュニティの拠点になる」と直感し、就職活動をやめて1999年に「まきどき村」を開始。毎週日曜日に「人生最高の朝ごはん」を始める。
自宅を本屋兼学習塾兼ゲストハウスとして機能させながら、サンクチュアリ出版の地方書店営業や「るるぶ新潟・佐渡」のライターなどをやりながら、20代を過ごす。
2008年に、地域企業での大学生のインターンシップ事業「起業家留学」を開始。若者のキャリア形成に関心を持つ。
2011年には若者の地域活動の拠点としての本屋「ジブン発掘本屋 ツルハシブックス」を新潟市でスタート。
同年7月、地下室に「地下古本コーナーHAKKUTSU(発掘)」をスタートし、話題になる。
2015年から関東地方の大学にコーディネーターとして勤務しながら、9月、東京・練馬に「暗やみ本屋ハックツ」をオープン。
2017年3月には大阪・千林・京かい道商店街に「こめつぶ本屋」をスタート。
本屋を軸にした地域コミュニケーションの拠点をつくっている。
現在は、悩みに本を処方する「本の処方箋」などで、悩める大学生の悩みを聞く中で、「キャリアデザイン」一択のキャリア教育に疑問を持ち、未来と対話し、行動しながらつくる「東洋型キャリア形成」を提唱している。
■関連情報
・ブログ「20代の宿題」
 http://hero.niiblo.jp/
・劇場のような本屋、本屋のような劇場?ツルハシブックス
 http://www.tsuruhashibooks.com/
 http://www.facebook.com/tsurubks
・東京・練馬・上石神井「暗やみ本屋ハックツ」
 http://www.hakkutsu.info/ 

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