2015年07月24日(金):コミュニティスポット2525 Vol.32

活動報告

第32回目となるコミュニティスポット2525は、岩手県花巻市よりエーデルワインの佐藤哲夫さんをお招きして「岩手初のワイナリー誕生ー半世紀ワインから一世紀ワインへ」というタイトルで開催しました。
2012年に創業50周年を迎えられたエーデルワインさんの前身となる岩手ぶどう酒醸造合資会社設立秘話から、近年の輝かしい国内外でのワインコンクールでの受賞歴など、DVD上映も加えながらお話しいただきました。
設立当日は東北には山形にしかワイナリーがなかったそうで、前例のないことに取り組むことの困難や、岩手県産のぶどうにこだわり、地域に密着したワイン造りを守り続けている想いなど、長くエーデルワインの営業マンとして頑張ってこられた佐藤さんだからこそお話しいただける熱い想いのこもった内容でした。
交流会では、佐藤さんが岩手から手持ちで持参くださったエーデルワイン6本を飲みながらのワイン好きの皆さまとワイワイ盛り上がる楽しい会となりました。どうもありがとうございました!

佐藤さん

プレゼンの模様

会場風景

 ■日時:2015年7月24日(木)19:00-20:45
 ■会場:ハービスPLAZA 6F会議室
     大阪市北区梅田2丁目5-25
 ■話題提供者:佐藤哲夫さん
     株式会社エーデルワイン 営業部直販サービス 
                 ワインシャトー大迫店長(直売店)
    (プロフィール)
    平成3年、岩手県立大迫高等学校卒業後、株式会社エーデルワインへ入社。
    約3か月間製造部(瓶詰作業)を経験し営業部へ配属、主として岩手県内の配達兼営業。
    平成18年よりエーデルワイン初となる県外専門営業担当として、関東から関西、一部の九州を平成25年度まで担当。
    平成26年度管理部(総務)へ異動。
    平成27年度より営業部直販サービスへ異動となり現在は、直売店「ワインシャトー大迫」店長。
 ■報告タイトルと概要
  「岩手初のワイナリー誕生 - 半世紀ワインから一世紀ワインへ」
   昭和22年、23年と2年続けて大迫町は台風による甚大な被害を受ける。
   当時の岩手県知事が被害状況の確認の為来町。
   視察時に「大迫を日本のボルドーに」の言葉で復興のためぶどう栽培を奨励。
   岩手県で初めて本格的なぶどう栽培がはじまる。
   ぶどうの出荷は順調にすすんでいたが、規格外ぶどうの処理に頭を悩ませていたところ、
   当時の若い大迫町長の村田柴太がワインをつくると宣言。
   大手メーカーの分工場を誘致することになったが失敗。
   結果、自前でワインをつくったら引き受けてくれることとなる。
   しかし当時はワインの「ワ」の字も無い時代…。
   昭和37年、(株)エーデルワインの前身である「岩手葡萄酒醸造合資会社」が創業。
   昭和49年、「株式会社エーデルワイン設立」、岩手葡萄酒醸造合資会社を吸収合併。
   岩手のぶどうにとことんこだわり平成24年創業50周年を迎えた。
   平成23年、awc vienna2011(オーストリア・ウィーン国際ワインコンクール)で
   「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成2008赤」がゴールドメダル(金賞受賞)
   翌平成24年、国産ワインコンクール(今年から日本ワインコンクールに名称変更)で
   「シルバー ツヴァイゲルトレーベ2009赤」が金賞受賞。
    http://www.edelwein.co.jp/
 ■主催:関西ネットワークシステム(KNS)
 ■共催:梅田MAG(阪神電気鉄道(株))
     https://umeda-mag.net/

交流会風景 - 乾杯

佐藤さんによるワインの説明

手際の良いワインの開栓

エーデルワイン!! どれも美味しかった^^

集合写真 - みんないい顔ですね^^

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