漁師明
漁師明(りょうしあきら)
・(株)リョウマまちづくり研究所 代表取締役社長 (宅造設計資格・土地家屋調査士・宅建取引、等)
・愛媛県宇和島市生まれで、20代は東京・横浜に住み、学び・働いて、30歳前に高知市に移住。
・以来、高知市在住40年弱。 その間、15年間は建設コンサルタント会社勤務で、面的開発事業を担当。
・平成6年春から現在まで、建設コンサルタント会社の経営者兼コンサルとして、面的開発事業コンサル業務等(ニュータウン・ショッピングセンター・産業団地・公園等のコンサル、土地建物の登記等)を担当。
・脱サラ直後から現在に至るまで、「本業で培ったノウハウを活かしたお手伝い」のつもりで関わった【まちづくり計画策定?推進市民会議】や【まちづくりNPO】の活動にはまり、延々と地域のまちづくり活動に奔走。
・【高知・龍馬空港を実現する会の事務局長】として、《日本初の人名空港実現》に関与。
・20年程前に設立された【土佐経済同友会】で、『高知駅前整備』や『中心市街地活性化』等の提言策定。
・【土佐経済同友会】で、自分が提案して立ち上げた【産学官民連携推進委員会】の活動で、KNS(堂野さん達)との関わりが生まれ、KNSの活動に参加し、参考としつつ【TMS(土佐まるごと社中)】を立ち上げ。
・以来、KNSの会員として、定例会や全国大会に参加させて頂きつつ、TMSの世話人の1人として、
高知での2回目の、【産学官民コミュニティ全国大会(10月20日)】の企画&運営に携わっております。
■メンバーズコラム:Vol.387『自己紹介と、KNSとの関わり』(2017年11月15日)
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