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2018年09月19日:Vol.428 濱名研

町家をシェアする

 皆さま、こんにちは。
 (株)新事業開発研究所(シニアワークセンターとよなか)の濱名です。
 前回のコラムでは仕事の話を書きましたので、今回は仕事外でやっていることについて紹介します。

 私は2013年から、大阪の天下茶屋にあるシェアアトリエ「カエルハウス」の一室を借りて「アジアたてもの文庫」という場を作っています。天下茶屋は、南海本線の関西空港行き特急が止まり、堺筋線、四つ橋線の駅もある便利な場所ながら、大きなビルなどはなく、戦前からの下町風景が残っている町です。

 カエルハウスの建物は、写真家である現オーナーのおじいさんが大正時代頃に建てたようで、長年貸家となっていました。傷んだ状態で戻ってきた後に、一度は取り壊しも考えられたそうですが、壊してしまうよりも、古い建物を生かして面白いことができるのではないかと、補修をして、ものづくりをする人たちのシェアアトリエとして貸し出すことにされました。住宅にはしていないのがポイントです。

カエルハウス

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2018年09月12日:Vol.427 高橋晃進

ラグビーワールドカップ2019™岩手・釜石開催の成功に向けて

東北支部世話人の高橋晃進です。この3月まで岩手県大阪事務所に在籍し、4月から岩手に戻り、釜石市役所で勤務しています。KNS世話人の皆様をはじめ、メンバーの皆様におかれましては、大阪事務所在任中たいへんお世話になりました。
大阪でKNSに参加することができ、これまでの価値観が変わるほどの素晴らしい出会いと経験をすることができました。本当にありがとうございました。
私は現在、釜石市役所の「ラグビーワールドカップ2019推進本部事務局」において、世界三大スポーツ大会でありアジアで初めて開催されるラグビーワールドカップ(以下「RWC」)の、岩手県・釜石市会場の準備作業を担当しており、大会成功に向けチャレンジを続けている毎日です。

高橋晃進

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2018年09月05日:Vol.426 岡本信秀

台北市の公共交通に関する雑感

 台北市に2年半在住している岡本信秀です。台北市内の公共交通に関する最新のネタを題材に、あまり肩の凝らない話をしたいと思いますので、どうぞよろしくお付き合いください。なお、種々の名称は日本人にとって一般的と思われるものを用いており、正確なものではないことをご承知おきください。

 台北の市内における移動を担う公共交通は主に、地下鉄・バス・レンタサイクル(youbike)の3つであり、レンタサイクルはその規模が非常に大きく珍しいかもしれませんが、全体としてまぁよくあるモノであると言えるでしょう。これらは市の交通局が管理・監督を行っており、実運営についてバスは複数の、レンタサイクルは一社の民間企業に委託されています。いずれも共通電子プリペイドカードである悠遊カード(easy card)での利用が可能であり、カードは地下鉄の駅やコンビニで購入し、チャージして用います。なお、このカードでは他に在来線や桃園空港線も乗車でき、またコンビニ等の買い物で利用することも可能です(ただしレンタサイクルは登録が必要です)。

岡本信秀

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2018年08月29日:Vol.425 玉田亮彦

健康で文化的な最低限度の生活

KNSの皆さん、こんにちは。
川西市役所の玉田です。初めてのコラムとなります。

突然ですが、皆さんは、毎週火曜日午後9時、関西テレビで放送中の「健康で文化的な最低限度の生活」というドラマをご覧になったことがあるでしょうか。
このドラマは、吉岡里帆さん演じる主人公「義経えみる」が、市役所に入庁し生活保護受給者を支援する新人ケースワーカーの業務を通じて、さまざまな葛藤を繰り返し、成長していくドラマです。

「健康で文化的な最低限度の生活」関西テレビホームページから引用

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2018年08月22日:Vol.424 上野山泰成

中小企業を支援する仕事

てコラムを担当させていただきます、大阪市の上野山と申します。私は現在、経済戦略局という部署で、大阪経済の活力の源である中小企業に少しでも元気になってもらいたいと、頭を悩ませる日々を過ごしております。
私は生まれも育ちも大阪市で、平成6年に大阪市に奉職して以来、観光振興を担当した2年間を除き、中小企業の支援業務に20年以上関わらせていただいています。最初に配属されたのは、現在の「大阪産業創造館」の前身でもある大阪市中小企業指導センターでした。中小企業の皆様からの相談に対応する毎日でしたが、専門知識を持っているわけではなく、弁護士等の専門家につないだり、調査して応えるのが精いっぱい、時には厳しい意見をいただくこともありました。その後も商店街の補助制度や業界団体に関すること、経済環境・施策課題の調査、ロボット産業の振興などを担当し、今日に至っております。

上野山泰成

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2018年08月08日:Vol.423 大熊謙治

私のセカンドライフ?人生は二幕目がおもしろい - 単線型から複線型の人生へ -

東支部世話人の大熊です。このコラムの執筆は、今回が4回目。前回は何と5年前の私の59歳の誕生日その日でした。私は現在64歳。あと1年で所謂高齢者と呼ばれる65歳になります。しかし、今公私と見にとても充実した生活を送っています。
今回は、「私のセカンドライフ?人生は二幕目がおもしろい」というタイトルで、これまでの人生を振り返って、私の第二の人生をについて少し語らせて頂きます(前回コラムと若干重複する部分もございます)。
1980年8月、大学院博士課程を中退し、大蔵省(現財務省)所管のシンクタンク(当時は、財団法人)に就職したのが、私の社会人としてのスタートでした。
仕事は、主として通商産業省(現経済産業省)資源エネルギー庁、中小企業庁及び関連機関から受託調査研究でエネルギー、技術開発、中小事業振興等の政策調査研究を約30年一筋に従事してきました。言わば、それまでの人生は単線型人生であったと言えます。

大熊謙治

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2018年08月01日:Vol.422 宇田忠司

シェアとコラボをとらえる

 およそ3年半ぶり2回目のコラム執筆です。前回も触れましたが,主に,コワーキングスペースに代表される共有・共創型ワークスペースにおける協同の生成・展開について調査・研究しています。
 2012年に設立された国内初の産官学連携によるコワーキング支援組織「札幌コワーキングサポーターズ」への参画をきっかけに,研究を本格的にスタートしてから6年あまり,同僚でもある阿部智和先生との調査研究プロジェクトの開始から5年あまりが経過しました。その間,海外はもちろん国内でもコワーキングは随分と浸透し,関係者をめぐる状況も大きく変わってきています。今回のコラムでは,本プロジェクトの概要や現時点での成果の一端をご紹介します。

宇田忠司

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2018年07月25日:Vol.421 稲垣京輔

パリのカフェ雑感

 法政大学の稲垣です。皆様、大変ご無沙汰いたしております。久しぶりにコラムの執筆を担当させていただきますが、こうやって筆をとりながら、日本語で文章をかける喜びに浸っているところでございます。
 私、実は今年の3月より、本務校より2年間の在外研究期間をいただき、フランスのパリに住んでおります。パリ市街に沿って南東部に位置するブローニュビヤンクールという街にありますESSCA École de Managementというビジネススクールで、客員教授という肩書きで所属しております。昨年より、同校のパートナーとともに新たな研究プロジェクトを立ち上げ、今年から本格的に進めることになりました。テーマは、デザイナーと伝統産業の間での協働がどのように成立し展開しているかについてです。

稲垣京輔

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2018年07月18日:Vol.420 福美江津子

クロスロードゲーム

KNSメンバーの皆さんこんにちは。
川西市役所の福美です。コラムは2回目になります。
先月の大阪北部を震源とする地震、また西日本豪雨で被災された皆様にお見舞い申し上げます。川西市でも豪雨においては31カ所の避難所開設や運営を行っており、私の所属する教育委員会では、その各地区避難所の運営を総括することになっていたため、現在少々バテ気味です。まとまりのない文面になるかもしれませんがよろしくお願いします。

突然ですが、皆さんは「クロスロード」ってご存知ですか? 

福美江津子

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2018年07月11日:Vol.419 岡室俊之

危機が教えてくれる自分の姿

世話人の一人、岡室です。久々にコラムを担当させて頂きます。

社内研修のアイスプレークで「私の危機一髪」と言うテーマを取り上げることがあります。「私の危機一髪」は今生きているのであれば、基本的に必ずハッピーエンドで終わるし、何かしらの波乱があって面白いからです。でも、その割になかなか話す機会はないんですよね。
なので、あえてそんなお話をしたいと思います。

皆さんは「私の危機一髪」と言ったらどんなことを思い浮かべますか?

過去を振り返ってみると幾つか思い出すと思います。今回、僕が経験した漁船から落ちて死にかけたお話をしたいと思います。

岡室俊之

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