2010年10月06日(水) Vol.35 出水孝明(倉敷市)

ひと味違うぜっ!KNS

35番目担当、中国支部世話人のひとり、倉敷市市民活動推進課の出水です。
コラムの順番があっという間に回ってきて、焦って書いているところです。

先日9月11日の「産学官民コミュニティ全国大会 in おかやま」では、
多くのINS&KNSメンバーの皆さまに岡山へ集結していただき、感謝感激でございました。
当日私は「おかやま紹介セッション」の進行及び二次会の幹事を務めさせていただきましたが、
普段仕事でやっているイベントとは違い、何とも心地よい達成感を味わうことができました。
大したことはしてないのに、申し訳ないのですが…。
あと、前夜祭やアフターコンベンションなどで、皆さまに倉敷へお越しいただけなかったことが残念でなりません。
是非別の機会を考えたいと思います。

さてさて、私のKNSとの関わりは、私が地元福井県鯖江商工会議所に勤務し、
インキュベーションマネージャー(IM)養成研修を受講した平成16年度から続いています。
岩手の佐藤さんやMebicの堂野さんら、当時IM界のスーパースター達とご一緒できる機会として参加し始めました。
それまでもいくつかの産学官連携の場に参加しておりましたが、まさにカルチャーショックというか、
他とは一線を画するコミュニティであると肌で感じたものです。

その後、福井県内の大学で地域経済を研究している先生の研究調査報告会で、
INSを産学官連携の成功事例として紹介し、福井県にも同様のネットワークを立ち上げようという話になりました。
まずは飲み会!ということで何人かが集まったんですが、何かが違う…。
INS、KNSとは全く異質の空気が流れていました。

その先生いわく、「岩手へ行って取材はしたんだけど、
INSのイベントに参加したことがないんだよ。」というので、
大阪大学の銀杏会館で行われた会にお誘いしました。
当日ちょっと遅れてやってきた先生は、スーツにネクタイ姿…。
別件の取材の後ということで、「まあ、いいか。」と思いながら中へ…。
ところが、プレゼンテーション、テーブルミーティングの雰囲気に圧倒された先生は
よほどショックだったようで、「これは福井じゃ無理だわ。こっち方面は頼んだわ。」と、
交流会に参加することなく帰途につかれました。

現在もいくつかのネットワークに参加していますが、
「○○さんと仲間たち」とか「○○先生一門」みたいなものが多いように感じます。
それはそれで同じ目的・目標を共有する人達が集まる会としていいんですが、
私にとって居心地がいいのはINS/KNSなんですよね。

世話人のひとり、堂野さんはいつも言います。
「KNSは遊びです。」
楽しく、中身の濃い人間関係はこの発想から生まれてきているんでしょうね。

私自身のことですが、縁もゆかりもない倉敷市へやって来てから早くも2年半が過ぎ、
最近では、「ぼっけぇ」とか「?せにゃおえまぁ」とか、
岡山弁が口をついて出てくるようになってきました。
車がなくて行動範囲が狭いので、倉敷市内でも行ったことのない所が多く、
まだまだ知らないことばかりですが、ボチボチ広げていきたいですね。

これからもINS/KNSのイベントにはどんどん参加するつもりですし、
岡山・倉敷からの参加者も増やしていきながら、
中国支部や岡山でも色々仕掛けていきたいと思う、今日この頃です。

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