2010年04月14日(水) Vol.11 千葉正克(KNS世話人(大阪府立大学))

大阪に来て5年が過ぎました

岩手から大阪に来て、5年が過ぎました。
24年前(’86)に、文部省内地研究員として、現在の大学の研究室に10カ月間お世話になりました。
ワンダーシビックにふとん等を詰め込み、仙台港→名古屋港までフェリーで来ました。
10カ月はあっという間でしたが、過ごしてみて、関西は大学が多く研究会が活発という半面、
テンポが速くて自分には向かない。また、住民は信号を守らず、路上駐車が多く、住みづらい。
という印象を持って岩手に戻りました。

千葉正克

その20年後に、同じように、今度はキャバリア犬(ウイリアム)を入れて家族5人で、
仙台港→名古屋港までフェリーで来ました。
食べ物、文化が異なり(人も)、最初に体調を崩してダウンしたのが、当時4歳のウイリアム、
その次が小3の長男・・・。どうも歳をとっていると、強いようです。
また、路上駐車は少なくなりましたが、相変わらず信号は守らず、自転車は左走行せず、
夜間には電燈を点けず、後ろを確認しないで左から右に、右から左に。
外から来た者にとっては「なんとやりたい放題なんだろう」と呆れています。

KNS(発足前)のメンバーを知ったのは、
すゞ禅(盛岡市)という名の店を借り切って開催されるINS(岩手ネットワークシステム)の懇親会で、
堂野さんをはじめ数名がはるばる大阪から参加した時です。
「変わった人たちがいるものだ」と、不思議に思いました。

INSの事務局にいた関係で、2001年10月に、清水先生から大阪に行ってくれと頼まれ、
小川先生と共に参加しました。
我々二人は招かれたものだと思っていましたが、
ところが、実は主催者側(第1回INS in おおさか)だということが分かり、急遽受付をした覚えがあります。
現世話人の三宅さんとお会いしたのは、その時が初めてです。
今でもそうですが、関西弁は速くてなかなかついて行けません。
当時お会いした方々の名刺を眺めると、紀州和歌山の皆さんが多く見られました。
その約1年半後に、正式にKNSが発足したようです。

何かの縁で大阪に来て、KNSに参加させていただいています。
世話人の皆さんの若いパワーに感心しながら。
INSは理工系の研究会が多いのですが、KNSはどちらかというと文系が活発です。

2年前に、「ものづくり・ひとづくり研究会」が発足しました。
産と学が実用面でもっと連携することを目指して活動しようと思っています。
人と人とのつながりを大切にして。

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