2010年02月03日(水) Vol.1 平山知明(神戸市環境局)

KNS雑感

さぁて、それじゃ、記念すべきKNS数珠つなぎ連載コラム第1回目の始まり、始まり。
では、ここは、お約束どおりに自己紹介あたりからゆる〜く始めてみましょうか。

改めまして、関西ネットワークシステムの世話人の一人で、切り込み隊長の平山知明です。
普段の昼間は、関西のとある港町でお役人生活を送っておりますが、
気がつけば既に20年と少々が経っております。

仕事上で特に専門はなく、産業振興や研究開発支援なども含めて、
福祉関係以外の仕事をこれまで担当してきました。
地域柄でしょうか、ここ数年は、おまわりさんと仲の良い、
余り行儀の良ろしくない面々と接するお仕事をやっています。
スリルと緊張感はありますが、
精神衛生上は他人様に決してお勧めできる代物ではなく、
余り長くやっていると人間不信になっちゃいますね。
個人的には、産業や文化に関するお仕事に復帰したいなと思っているのですが、
こればかりは宮仕えの身上では、神のみぞ知るです。(トホホ)

自己紹介はこの辺にして、次は、KNSとの関係に話題を変えましょう。
KNSとは、その設立当時からどっぷりとお付き合いさせていただいており、
僕にとっては、今や切ることの出来ない腐れ縁の悪友、古女房といった存在です(笑)。
たぶん、この先もKNSのある限り、関わっていくことになるでしょうし、
関わっていきたいと思っています。KNSの無い生活なんて、
何とかを入れないコーヒーみたいなもので味気ないじゃないですか。

で、“産学官民連携はコミュニケーションからはじまる”と、
KNSのパンフレットにもありますが、
何故かここでお会いする方はみんな共通して
コミュニケーション能力が高いのは本当に驚くべき事実です。
実際、KNSでお知り合いにならせていただいた方々は、
本当に良い意味での悪友であり、僕の宝物です。
物心ついてから、結構良い年齢をした大人が、
背中にしょった看板をはずして、真剣に遊ぶことのできる“場”って、
実は余り無いでしょ。

僕自身は、それこそがKNSの最大の魅力だと思っています。
似たような産学官連携を唱った団体や異業種交流会って、
全国、いや関西でも結構存在してるじゃない。
でも、それって、一寸、いや大分にKNSとは違うんだな。
つまり、そういった団体にはフラットな関係性があるようで無かったり、
鼻からそんなものが無かったりするんですよね。

KNSの根本は仕事ではない「遊び」だから、拘束やしがらみといったことに囚われない。
でも、遊びだからこそ、真剣に遊ばないとその醍醐味は決して味わうことが出来ません。
さらに、「遊び」の場に集う「友達」を、あなたは決して裏切れないでしょう。
何かをしようとする時に「友達」の顔が浮かぶことこそが、重要なんだな。
それだからこそ、ここKNSでの基本は人との「信頼」であり、
その基礎となるのがコミュニケーション能力なんでしょうね。

人と人とが信頼を基礎に繋がっていき、
その結果、新たな関係性が紡がれ、網の目のような拡がりが出来あがる。
そして、その中から、関西を、
日本を元気にする仕事やアイデアや取り組みが、気が付けばいくつも動き出している。
これが、KNSの目指している夢、いや、実現可能な希望だと、
僕は考えているのですが、どこまで達成できたんだろうか。
個人的には、かなり良い線まで行っていると見ているんだけどね。
でも、これだけがKNSの全てじゃ無いところが、KNSの懐の深いところで、
僕自身、まだまだKNSとは二人三脚の関係を続けていきたいと考えています。

と言うことで、徒然なるままに、栄えある第1回目の連載コラムを書き散らしてきましたが、
この辺でお開きとさせていただきますね。
これからも、皆さん、KNSと私目を引き続きご贔屓いただければ幸いです!!

来週は、世話人の一人である長川勝勇さんが担当されます。
では、長川さん、よろしくお願いします!

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