2021年11月24日(水) Vol.586 堀越規子(パーソルキャリア株式会社)

約2年で変わったこと。変わらないこと。

リモートワークになってから、生活の中心が自分の住む街周辺になり、自分自身の行動も気持ちにも様々な変化がありました。

1番大きな変化は、通勤がなくなったことによる平日のスケジュール。以前の通勤時は5時起き、6時に家を出て、7時から仕事スタート。17時には終業して飲みに行ったり、行かなかったり???でしたが、リモートワーク時は6時起きで7時仕事スタート、終業は18時前後。飲みに行くこともないし、通勤もない、と思うと終業時間が遅くなってしまうというのが新たな発見でした。外出が減った分、夕方は筋トレやウォーキングをしよう!新しい料理研究をしよう!と最初の頃は思っていたのですが、リモートワークにも慣れてくると、なんだかダラダラと過ごしてしまう日の方が多くなってしまったことが大きな反省です。

堀越規子

その次に大きな変化はお金の使い方。飲み会にかかる費用がなくなった分、そのまま貯金すればよいものを「飲みに行く代わりに」っていう言い訳と共に今までは買わなかったものを買うようになりました。
高めのお酒、様々な地方の美味しいと言われるお取り寄せ食品、美容機器、デパコスなどなど。中でも買って正解だったと自分に言い聞かせているのは美顔器とフェイススチーマー(写真は購入したヤーマンのフェイススチーマー。コンパクトなので気にいってます)。家にいる時間が増えたので、長年ほったらかしにしていた美容に手間暇をかける余裕ができました。気のせいかもしれませんが、毎日のケアをちょっと丁寧にするだけで気持ちもお肌も明るくなったような気がするのです。外に飲みに行けないストレスを美容で発散するっていいことだなぁ。と高額な美容機器を購入した自分に何度も言い聞かせています。
もうひとつの変化は自分の住む街に興味を持ち、少しだけ詳しくなったこと。今までは会社近辺の大阪市内で飲むことが多かったのですが、西宮市内で食事をしたり飲んだりする機会が増えたので、必然的に西宮の飲食店に詳しくなりました。お店を調べたり探索していると、改めて住みやすくて良い街だなぁと実感することもできました。大阪市内で利用していたジムも見直し、ご近所に通うことにしたり、ほぼ全ての生活が西宮市内で完結できるようになりました。地域との繋がりも深くなり、認知症サポーターのステップアップ講座もオンラインで受講して来年には市内の施設へボランティアができるよう準備をしているところです。認知症のご家族を持つ方や、当事者の方に何かお手伝いをしたい、という気持ちは2年前に初任者研修の資格を取った時から変わっていません。まだ具体的には何ができるか、何がしたいのかは定まっていないのですが、色んなお手伝いをさせていただく中で、見えてくるものもあるのかなぁーと楽しみにしています。

2年前と最も変わらないことは、友人と一緒に美味しいものを食べたり飲んだりすることが大好きだということです。会える機会が減った分、その想いは強くなっているのかもしれません。オンライン飲み会は遠方の人とも気軽に話ができる楽しみがあり、新しい宴会の可能性を広げてくれたと思いますが、やっぱりリアルに勝るものはないと実感しました。オンラインで盛り上がれば盛り上がるほど「会って飲みたいなぁ」と思ってしまう自分がいました。
リモートワークだったらお酒を飲む量がふえるのでは?と聞かれることも多いですが、個人的にはお酒の量は激減しました。理由は1人で飲んでも面白くないし、美味しさもイマイチに感じるからです。もちろん美味しいものは美味しいのですが、誰かと「美味しいねー!」と話ながら食べたり飲んだりすることで、美味しさが何倍にもなるような気がします。飲む量が激減しているのに体重が減るどころか増えていくことだけは、この2年の最大の謎です。

この2年間会えていない友人がたくさんいますが、これからはどんどん会いに行って色んな話をしたいとつくづく感じる日々です。???ということで、皆さまと飲んで騒げる日を楽しみにしています。

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