2021年09月29日(水) Vol.578 濱口優作(阪急阪神不動産株式会社 )

ウルトラマラソンの魅力

KNSの皆様、こんにちは。濱口優作と申します。
メンバーズコラム、初めて書かせていただきます。
仕事は、阪急阪神不動産(株)で阪神百貨店建替え計画と梅田地区エリアマネジメントを担当しています。また、プライベートでは、UMEDA RUNNING CLUB(うめ☆ラン)というランチームに所属しています。
KNSは、うめ☆ランのメンバーの紹介で、ランニング関係のミニ井戸端会議に参加させていただいたのが最初でした。
今回、KNS参加のきっかけになった「ランニング」について、その中でも、ぜひ仲間を増やしたい「ウルトラマラソン」について書いてみようと思います。

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私は、元々は完全なインドア派でしたが、今は、家庭・仕事・天気の状況を見ながら、次はいつどこに走りに行こうかと考えています。昔は汗をかくのも嫌だったのに、ラン中心の生活をしているのですから、我ながら不思議なものです。

初めてマラソンに出場したのは社会人デビューした頃(1999年)でした。「何かおもしろいことをやろう!」と、ハーフマラソン参加を企画したポジティブな入社同期がいて、内心は嫌々ながら何となく流れで参加しました。ほとんど練習もせず、スニーカーで走っていましたので、今思うと、若さで乗り切っていました。数年は続いていましたが、メンバーそれぞれ忙しくなって、いつの間にか立ち消えになってしまいました。
その後、10年以上まったく走っていませんでしたが、2014年に会社先輩に誘っていただいて、梅田地区エリアマネジメントに携わる社内外メンバーで「うめ☆ラン」を立ち上げることになりました。「うめ☆ラン」は、当時も今も、ランよりも飲み会重視の気楽な雰囲気が特長のチームですので、毎週の練習会&飲み会を楽しんでいるうちに、すっかりランにのめり込んでいました。
2017年に、入社時に仕事を教わった先輩から誘っていただいたのが初めてのウルトラマラソン「鯖街道ウルトラマラソン2017」でした。この大会は、昔、日本海の海産物を京都まで運んだという鯖街道がコースになっていて、小浜から出町柳までの山越えの77?(当時)というロングレースです。誘っていただいたのがエントリー前日で、深く考えずエントリーしてしまいましたが、この挑戦で一気に世界が広がりましたので、参加して本当に良かったと思っています。

ウィキペディアでは、ウルトラマラソンとは、「42.195kmを超える道のりを走るマラソンのことである。一般のマラソンのように一定の距離を走るタイプと、一定の時間を走り続けるタイプ(その時間内に走った距離が最も長い者が優勝となる)がある。」となっています。
 これまで出場したウルトラマラソンの大会は10回程度とまだまだビギナーですが、フルマラソンやハーフマラソンとは違った魅力を感じています。いくつか挙げるとすると、自分の中では以下の3点でしょうか。

1.達成感が半端ない
明け方から日暮れまで丸一日動き続けてボロボロになりますが、ゴールの瞬間はそんなことは忘れて、すごい達成感が味わえます。「よく頑張った!」と自分を褒めたくなります。他では得難いこの達成感が一番の魅力です。

2.いろんなランナーと知り合える
スタート地点に立った時点で仲間意識があって、(私の走力レベルでは)道中もタイムを意識しませんので、並走するランナーと自然と会話して、ラン談義で盛り上がります。
奥熊野いだ天ウルトラマラソンに出たときに並走した、ワラーチで走っているランナーからすすめてもらって、私もワラーチ愛好家になっています。

3.旅を満喫
フルやハーフだと、折角、前泊しても、トイレのタイムロスを気にしてビールを控えてしまいますが、ウルトラだと気にせず、美味しいもの食べて、好きなだけカンパイできます。コース自体も、山や川、海など自然豊かなコースが多いですし、大会自体が一日旅行みたいなものです。ビールや日本酒のエイドがある大会もありました。
  
ウルトラマラソンは、何かトラブルが起こっても、諦めずに進んでいると、いつの間にか復活できます。制限時間も長い大会が多いので、大会を選べば完走はそれほど難しくはありません。
うめ☆ランの某コーチが、ハーフやフルに初挑戦するメンバーに、「マラソンは倍々ゲーム。10km走れたらハーフは走れる。ハーフを走れたらフルは走れる。」とよく励ましてくれていましたが、フルを走れたら、100km走れると思います。距離は2倍でも、きっとそれ以上の感動を体験できると思いますよ。

コロナ禍がここまで続くとは思いませんでした。
マラソン大会は中止、飲み会は自粛と気が滅入りますが、KNSやウルトラマラソンで皆様とご一緒できることを楽しみにしています。

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