2021年01月13日(水) Vol.542 鍛島宗範(関西大学梅田キャンパス)

2021年も関西大学梅田キャンパスは走ります!!

新年明けましておめでとうございます。
関西大学梅田キャンパスの鍛島です。

2020年を振り返ると、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、各イベントの中止を余儀なくされ、緊急事態宣言の発令の際には、環境が整わない中で世間全体が在宅勤務に強制的に切り替わり、外出が悪とされる状況に陥るなど、未知のウィルスによって不安が募り社会は混乱していたかのように思います。

さて、2021年はというと、ワクチン接種のニュースなど前向きな話もある中で感染拡大は止まらず2度目の緊急事態宣言が発令されるなど、まだまだ不透明で不安定な社会が続くのではないかと予測しています。

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「変わること」と「変わってはいけないこと」、「変わらないためには変わり続けること」。
2021年も続く混乱の世の中でも、関西大学梅田キャンパスが社会や学生から求められる存在であり続けるために、変化を恐れずに挑戦していきたいと思います。
現在、梅田キャンパスで実施しているHACK-Academyは産学官で連携して実施する学生向けの体験型の実践プログラムです。
HACK-Academyは自身の価値観を知るワークショップや各プロジェクトへの参加、起業体験コースなど様々体験を通じて内省を行い、自身の経験として将来の糧にしていくことができるプログラムです。
優秀と言われている人材が東京に流出し、在阪企業も本社機能を東京に移転していくなど、東京一極集中の流れを解消できないなか、大阪・関西から日本全国、世界に向けて新たな価値提供できる人材を育成したいという想いから関大生に限らず大学生であれば誰でも参加可能にしています。
コロナ禍でテレワークや働く場所を選ばない働き方が急スピードで進められ、個人の生き方にも多様性が出てきていますが、大きな変化となるにはまだまだ時間がかかるかと思います。
学生においてもコロナ禍による休講や急遽のオンライン授業などキャンパスライフにおける様々な機会損失の影響が大きくなっています。
このように急速に環境が変化していく時代だからこそ、自分の好きなことや興味のあること、得意なことや大切にしたいことを理解した上で進路を決めるということが今後ますます重要になると考えています。
人生100年時代において自分自身の心理的成功や夢中になれることなど、働いてみないと分からないことも多くありますが、学生時代という失敗の許される時間を大切にして大きく羽ばたいてほしいと願っています。
主体的にキャリアを作っている社会人と学生との接点を創出していくことは関西大学梅田キャンパスの重要なミッションです。併せて社会人×社会人が学べる機会や、社会人×学生が共に学ぶための仕組み作りを積極的に行っていきます!

コロナ禍を経て、オンラインでは伝わりづらい「空気感」や「間」がコミュニケーションにおいてどれほど大事なものかに気づき、改めて「人と会えること」がどれだけ重要だったのか考えさせられました。
一方で在宅勤務の経験により、業務の見直しを行うことで効率化に繋がるなど、良い面も多くありました。
2021年はコロナ禍で学んだことを活かして新しいスタイルの学生支援を確立できる年にします。

社会がこんなときだからこそ、自分の行動を律することを忘れず、他者に対して思いやりをもつこと、両親や自分を支えてくれる人への感謝などを忘れないでいこうと思います。
そして厳しい社会状況の中でも、学生たちが夢や希望をもって自分の目標を見つけて邁進できる環境を作っていきます。
もしご興味をもっていただいた方がおられましたらいつでもお声がけください!

まだまだ先行きが不透明な時期が続きますが、前向きに明るく楽しみながら過ごしていきましょう!

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