2017年10月04日(水) Vol.381 東瀬亞希子(株式会社永光)

本当に楽しんでいること、結果得られたこと

KNSの皆様、こんばんは。株式会社永光の東瀬です。新潟大学の東瀬(朗)の妻で家にいない嫁代表の東瀬(亞)ですと自己紹介したほうが良いかもしれません。
お恥ずかしながら、KNSモーターサイクル倶楽部藤川隊長よりコラム担当を拝受したにもかかわらず、ふわっとした内容と締め切りの把握により、配信予定当日午前二時に、いまだテーマを模索していた状態で。関係者の皆様には大変なご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。

何が喋れるだろう、価値のある情報って何かなあ、と一生懸命思いおこしていたのですが、厳正なる脳内会議の結果、やっぱり今回は…
・・・バイクにさせていただきました!
やっぱり自分が今一番楽しんでいることを表現しないとネ!!!(?)

東瀬亞希子

というわけで、改めまして、YZF-R3乗り一年目、何もかもが楽しくて仕方ない東瀬(亞)です。よろしくお願いします。
「なんで(女性なのに)バイクに興味持ったの?」よく聞かれます。
返事は一言。
「(男も女も関係ない!)ただのアコガレ!」

ご存知の方もいるかもしれません。新谷かおるのふたり鷹。
1981-85サンデーで連載していたレーサー漫画です。さすがに、リアルタイムではないですが、文庫版のマンガが父親の部屋の前に積まれていたのを夢中になって読みふけって。主人公やストーリーも良いのですが、主人公の母親緋沙子さんが格好良いんです。
ですが、以前は親の反対で、資力もビジョンもないバイク熱は意識の彼方へ…。
 言い訳をすると、大学生生活をやり切った最後の一年、アメリカで一度は免許を取ったんです。一発試験もありますが、教習所ももちろんありまして、$200ドル程度で軽い講義と筆記試験、土日をフルで実技に使い申請をすると通っちゃうんです。日本の丁寧な教習と違い、体に叩き込むスパルタ風教習。指がハンドブレーキにかかっていた私を見咎め、「自転車じゃないぞ!チキン(腰抜け)!」と怒鳴られた苦い思い出も…。
でももう一つ苦い思い出がありまして、合格したけど一回も乗らずに免許失効しちゃったんですよね。アメリカではバイクを買えず、日本へ帰国してからは切り替え書類が足りず。試合に勝って勝負に負けた一コマです。

 そんな私に火をつけてくれたのが、KNS in串間に颯爽とバイクで訪れた藤川さんの存在でした。
 → http://www.kns.gr.jp/report/1615.html

そんなこんなで、晴れてバイク乗りとなったわけですが、2月にバイク購入、3月にフェリーの旅、4月にハンドルとステップ交換等々、勝手がわからないながら、たくさんの新たな挑戦が!
KNSモーターサイクル倶楽部でもツーリングを企画していただきました!
(ア) ちんゆいもやいぐさ:ガシャーニングもしましたが、ご愛敬…。
(イ) 三方五湖:ぐるっと琵琶湖一周。山道グイグイ攻めてました。(隊長が)
(ウ) 東吉野:こちら温泉同好会との合同でしたが、現地到着=その日のツーリング終了なので、開会前にやり切った感がすでに出ていたり…。(すいません)
 → http://www.kns.gr.jp/report/1778.html

今後の目標/やりたいこと、山ほどあります。お客さん巡りという名の日本一周したいなあとか、大型免許を取る、アコガレの舞台であるサーキットを走る、メンテスキルをアップさせる、etc. 北海道美瑛にも行きたいですし、お世話になっているKNSモーターサイクル倶楽部の会や参加メンバー増に貢献できればいいなあと思っています。財前さん、冷やし中華はまだですか?(笑)

でも、何よりもこれだけはKNSの皆様のお力をお借りしたい!

それは、旦那に免許取らせること!(うーん、失笑or冷たい目線が目に浮かぶ…。)

と、冗談はさておき、ちょこっとだけコラムっぽいことを。バイクを始めた副次効果としていくつかの気づきがありました。
1) 趣味としてのつながる力:昔乗っていたという方や、同様に憧れを持たれている方と話がはずむことが多々ありました。再燃される方もいれば、遠く見つめられる方もいたのですが、皆楽しそうで。「好き」のエネルギーは強力ですね。
2) 趣味としての目的と手段:バイクは乗り物なので、目的地もさることながら、移動する過程が醍醐味です。普段は目的と手段を混ぜるな!と言う身ですが、目的と手段を逆転させることで、さらなる真の目的が見えることもあるんだなあと。
3) 趣味としての物事の理解:いじったり勉強したりして、ふと、会社や義務ごとを抜きに、自由に学び取り組むことがとても久しぶりであることに気づいたんです。集中ではなく、夢中。
皆様はどんなこと(趣味)に夢中になっていますか?

最後になりましたが、KNSへの心からの感謝を。
思えば、KNSにかかわらせていただいてから、関西のみならず、鹿児島、串間、岩手等々、新しい場に行って見て聞いて、人と出会って、つながって。規模や名称は違えども、KNSはなんらかの取り組みを自ら行っている人が本当にたくさんいる場です。関わろう・何かしてやろうという当事者意識が高く、自律的に動いている人たちの総合で、場も自分自身もさらに活性化しているのを肌で感じます。
私事で恐縮&細かいことは省きますが、この数年、ストレスの高いライフイベントが続き、怒濤の日々を過ごしましたが、振り返れば、その節々でいつもKNSからは元気をもらっていました。
 
KNSは、受容の幅が広く優しい場。

帰ってくる場であり、飛び出す場でもある。そこに仲間がいる。そう感じています。

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