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2017年05月24日:Vol.362 長坂泰之

東日本大震災の被災地の7年目

中小機構震災復興支援部の長坂です。先々月の3月11日に東日本大震災の発生から6年が過ぎ、2,000日以上が経過しています。
震災が発生した2011年3月11日は、私は大阪にある中小機構近畿本部に在職していました。午前中、京都府庁で仕事をしている時に東京に戻る内示を受け、その午後に震災が発生しました。東京に戻るまでの間、子供2人が1週間ほど大阪に疎開し、その間にKNSのメンバーとも一緒に食事をさせていただきました。4月から東京の震災緊急復興事業推進部(現震災復興支援部)に併任、3年前から専任となり現在に至っています。早いもので関西を離れてから6年が経過したことになります(最近はKNSになかなか参加できず申し訳ありません)。

仮設店舗のカウンターで行われた「いわ井」の「はじめての風呂敷ラッピング」講座

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2017年05月17日:Vol.361 村井淳

希望郷いわて国体と地域振興

KNSの皆様、ご無沙汰しております。盛岡市役所に勤務しておりました村井です。3月に退職し、現在は(公財)岩手県市町村振興協会にお世話になっています。
さて、今回のメンバーコラムですが、この2年間、平成28年に岩手県で開催された第71回国民体育大会「2016希望郷いわて国体」そしてその後に開催された第16回全国障害者スポーツ大会「2016希望郷いわて大会」に関りましたので、少しお話をさせていただきます。
平成27年3月、定期人事異動の内示があり私は国体推進局への異動が告げられました。それまで9年間産業振興に関ってきており、このまま定年まで行くんだろうなーと考えていただけに、予想外の内示でありました。国体といえば各地域のトップアスリートの集まる大会、学生時代を通じ県大会にも進んだことのない自分にとっては、全く縁のない世界。果たして私で役に立つのか?といった不安が頭をよぎりましたが、市長から与えられた指令は、「産業振興、観光振興で培った力を発揮して国体を成功に導くこと」。そういうことであれば、今までの経験を生かせるかもと考えながら4月を迎えるのでありました。

村井淳

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2017年05月10日:Vol.360 文敬作

私の海外(ベトナム)への物語

弊社は1970年大阪市生野区の長屋で父と母が小さなプレス機を動かしたのが三栄金属の始まりです。私はこの家の長男として生まれプレス機のドンドンと音を子守唄代わりに聞いて育ってきました。今還暦を前にして思えば 私の将来はこの時から決まっていたような気がします。そして私ほど運と人生の流れといい人間恵まれているのではと思います。
今から10年前にベトナム人実習生を2人を雇用したのがベトナム国とのつながりの始まりです。初めは本当に仕事が出来るんかと疑問だらけの頭の中、来日してきたのは20歳と24歳の若者。頼むから怪我だけはせんといてとの思いだけ。そんな不安は一週間もせずに吹き飛びました。

文敬作

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2017年04月26日:Vol.359 福田晃

岩手のPR隊として

皆さん、こんにちは! 岩手県大阪事務所の福田です。昨年4月、岩手から大阪に転勤し、早やくも1年が過ぎました。
岩手県大阪事務所は、大阪・梅田の大阪駅前第1ビル9階にあり、企業誘致、物産販路拡大及び観光等に関する情報収集や紹介並びに関西における関係機関等との連絡調整など、「岩手のPR隊」として日々活動しております。関西地区における観光客の誘致拡大等を促進するため、青森・岩手・秋田の北東北三県の合同事務所になっており、観光相談コーナーを設け、観光相談員による案内等を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

恋人の聖地モニュメント/フローストーン(洞穴生成物)/第三地底湖(水深98m)

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2017年04月19日:Vol.358 佐藤暢

高知龍馬空港に季節の風を! 新たな産学連携プロジェクト「空飛ブ八百屋」

2015年11月にオープンした高知龍馬空港の「空飛ブ八百屋」が好調です。このプロジェクトは、高知工科大学の教員や、生産者である地元の農家、そして事業主体である高知空港ビル株式会社との連携によるものです。その日の朝に収穫した新鮮な野菜を空港フロアで販売しています。野菜は生産者から直接買い付けています。このことで地元の農家が元気になります。また、学生も接客やマーケティングに参画することで、地域活性化への取組みを通じた教育効果も狙っています。

佐藤暢

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2017年04月12日:Vol.357 治村寛人

商店街の活性化支援

皆さま、こんにちは、色々とお世話になっております。
大阪市経済戦略局 産業振興課 商業担当の治村と申します。
以前の職場では、ATCエコプラザ展示場の担当で、KNSで知り合ったANNAIさんと一緒に企画した “断熱”“気密”“換気”がコンセプトの「エコハウス」で30社以上の展示ブースを誘致したり、その後、そのPRも兼ねて、ATC?、大阪府木材連合会などとタイアップしてATC内に「ママのフォレストパーク」を開設したり、NPO法人ママチルドリンと連携してママまつりをしたり、9株式会社、?大都、大阪府、その他いろんな方々の協力で「DIY R SCHOOL at ATC」 をしたりと、KNSで知り会えた人的ネットワークを使って、いろんなプロジェクトを実施することができて、かなり楽しい経験ができましたし、その人とのつながりは現在も継続中です。

治村寛人

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2017年04月05日:Vol.356 星乃勝

観光立国日本 インバウンドはこれからが勝負!

『KNS定例会in関西大学梅田キャンパス』で行われたトークセッション「観光立国日本 インバウンドはこれからが勝負!」の内容をご紹介させていただきます。
ファシリテーターは阪神電鉄にお勤めでKNS世話人の倉本和泰さん、本当にうまくトークを導いてくださり、地域づくりの観点から、また経済効果の観点から奥の深い内容になったと思います。
■スピーカー:
     甲賀 晶子氏  奈良県まちづくり推進局地域デザイン推進課
     星乃 勝氏    NPO法人スマート観光推進機構
     中西 弘之氏  地方創生・観光プロモーションコンソーシアム
     釼菱 英明氏  合同会社まいづる広域観光公社
     三澤 茂毅氏  株式会社フリープラス 地方創生本部
冒頭、星乃の方からインバウンドが急増している背景をお話ししました。

星乃勝

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2017年03月29日:Vol.355 荒川一聡

セルロイドとJCII

みなさん、はじめまして、一般財団法人化学研究評価機構(JCII)の荒川と申します。この2月よりKNSメンバーに加えていただきました。よろしくお願いします。
さて、私が所属しております高分子試験・評価センターは、プラスチック材料、製品の試験や検査をおこなっている部門です。セルロイド検査協会として昭和24年に発足し、今年の6月で68年になります。
昭和24年は、1ドル360円の単一為替レートが設定され、湯川秀樹氏がノーベル物理学賞を受賞された年になります。セルロイド製品の輸出検査(櫛、めがね枠、人形、文房具など)をするために設立されました。輸出検査では、港に出向くこともあり保税倉庫にある輸出貨物の品質確認し、合格証明書を発行し、合格ラベルを貼付して輸出品の品質チェックをしていました。今回のコラムでは、私どもの立場からセルロイドについてご紹介させていただきます。

荒川一聡

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2017年03月22日:Vol.354 出水孝明

福井へ来たら…

KNSの皆様、こんにちは。福井から参加させていただいております出水でございます。
今回2回目のコラムになるんですが、私の地元福井県の食について書かせていただきます。
福井県では、来年(平成30年)には「福井しあわせ元気国体・元気大会」が開催され、平成34年には北陸新幹線が敦賀駅まで延伸されるとあって、福井へ訪れる皆様に喜んでいただけるよう様々な準備が進められているところです。
福井の観光スポットといえば、やはり曹洞宗大本山永平寺や東尋坊、福井県恐竜博物館、最近では「天空の城」越前大野城などがありますが、それに加えて、なかなかの食の宝庫でもあるんです。

出水孝明

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2017年03月15日:Vol.353 神田善郎

都市近郊農業の課題 環境にやさしい持続可能な農業ベンチャーを考える

農業は、人類のために環境を破壊して米、麦、野菜、果実を育てる宿命があると言われています。例えば、コメを作るには、田植え前から田圃を耕し田植え水を引き込み、苗代をつくり、田植えを行う。そして苗の成長を手助けとして初夏には稲に根を張らせるために、中干しと称して水断ちをさせたのち、圃場に給水して一気に稲穂の成長を助ける農作業をします。さらにあぜ道の草刈をし、稲の害虫発生の予防作業をします。収穫期には黄金色に稲穂が実り、豊作を感謝して収穫祭で感謝をささげます。

神田善郎

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