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2020年07月08日:Vol.516 長谷川新

予備校衛星授業の講師とチューター

個人事業主の長谷川新と申します。

技術開発系大学発ベンチャーの支援を中心に行っておりますが、最近は、○○を紹介してとか、ちょっと企画の相談にというご要望が多いので、
メールや電話で済む仕事が増えているうえに、コロナでZOOMやTeamsなどで益々、動かないで仕事できる状況になっています。(笑)

最近感じていますのは、コロナのなかで、全国一律で済むこととローカルに特化しないと立ち行かないということがあぶりだされているように思います。

息子は、学生の時に東進ハイスクールにお世話になっていたのですが、全国レベルで最高の内容を提供する「講師」の部分と個別の生徒によりそう
「チューター」の部分が機能していくことが大事なのではないかなぁと思っております。
(私が見る限りでは餃子の王将のバイトと東進のおかげで、まともな人間に育ったのではと感じています)

20200705-hasegawaarata.jpg

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2020年07月01日:Vol.515 梅村仁

気づきと学びのまち・米国オレゴン州ポートランド

2019年9月、オレゴン州ポートランドを視察した。ポートランド州立大学の皆様にお世話になり、まちづくりプログラムにも参加させていただいた。2020年度も視察予定であったが、コロナの感染拡大により中止となってしまったことは大変残念である。
米国オレゴン州ポートランドは、アメリカ西海岸に位置するオレゴン州最大の都市である。「全米で最も住んでみたい都市」「全米で最も環境に優しい都市」「最も自転車で移動しやすいアメリカの大都市」「全米で最もおいしいレストランが集まる都市」など、環境に配慮した創造的な都市として注目され、人口が増加している。視察の過程で、ポートランド州立大学のコミュニティ・ベースド・ラーニング(以下、「CBL」とする)のプログラムを2日間体験するとともに、ポートランド市役所、在ポートランド日本国領事事務所などを訪問し、世界から注目されるまちの都市政策を聞き取り調査するフィールドワークを行った。今回は、実際のまちをキャンパスとして参加者の「気づき」を促すことによる学びを進めるポートランド州立大学のCBLプログラムの概要をKNSコラムにて紹介したい(今回の投稿で3回目となる)。

ポートランド舞台芸術センター前にて

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2020年06月24日:Vol.514 福井崇之

イベントも、ビジネスも ATCは咲洲で、人と人をつなぐ企画と場づくりを加速させます

2020年3月、「トミカ博 in OSAKA」の開催中止が決まりました。理由はコロナです。今年はトミカが発売されてから50年というアニバーサリーイヤー。テーマは「トミカの世界に飛び込もう!」で関係者が毎年テーマを変えながら繋いできたバトン。2002年にスタートして以来、JR宝塚線の事故や、東日本大震災の折にも、子供たちの笑顔をつくるという目的と使命感で開催を継続してきたイベントが、初の中止となりました。3月のイベントが全て中止になる中、桜が散る頃にはコロナウイルスも終息し、トミカ博からイベントを再興していこう!と願っていただけにとてもショックなニュースでした。

福井崇之

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2020年06月17日:Vol.513 文敬作(山下裕司)

会社の履歴書  町工場のベトナム人雇用と事業譲渡について

皆さんこんにちは私三栄金属の文 敬作(山下裕司)です。
私は1958年生れ61歳 在日韓国人3世 父親の家業である金属プレス加工業を継いで約43年になります。この43年間の振り返りをしていきたいのですがあまりにも昔昔の話は別の機会に 今現在の町工場の集合体になる過程の話をさせて頂きます。今現在の生業は金属プレス加工 樹脂成型 金型製作 組立 2次加工など社内で一貫製作が出来るのを強みにしている会社です。工場は大阪市生野区に4カ所東大阪市に2カ所とベトナム国ロンアン省にも工場があります。
また同じ生野区内にあるマシンキーの製作する会社を今年4月に事業譲渡の形で子会化としてあります。

文敬作

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2020年06月10日:Vol.512 中川裕之

次の100年への道しるべ

みなさま お世話になります。まことに申し訳ございませんが、ここ数年、KNSの皆様方にはご無沙汰になってしまいました、元KNS世話人、そしてKNSものづくり・ひとづくり研究会の主査、中川鉄工 中川ひろしでございます。過去にも2014年、2016年にコラムを書かせていただきました。今回は令和という新たな時代を迎え、新しい心積もりで経営を行っていく心構えを述べさせていただこうと思います。
当社では、未来に向け、金属加工技術者のイメージアップを目指しています。伝統工芸などに比べて、金属加工の評価は低いと言えます。しかし、この仕事は社会インフラを支える素晴らしい仕事だと自負しており、イメージを上げていきたいのです。かつてはブルーワーカーの仕事でしたが、今はホワイトワーカーの仕事と言え、頭を使った仕事です(ロボットに代替されるのではなく、使う仕事)。特に、先端のテクノロジーを活用できるセンスが求められ、CAD、CAMなどコンピューターを駆使し、頭で考え、スマートに働くことが今後の製造業のイメージと言えます。

中川裕之

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2020年06月03日:Vol.511 深江裕宗

先代の魂の継承

今回担当をさせて頂きます双葉塗装株式会社の深江裕宗と申します。
2年ほど前にもメンバーズコラムに執筆させて頂きましたが先ずは自己紹介です。
大阪生まれ大阪育ちの大阪を愛してやまないこてこての大阪大好き人間です。
2年前に比べると家族も増えて4世代の11人家族になりました。
家の中は孫のおもちゃで足の踏み場もなく、大家族を実感している最中です。
父は昭和9年生まれで現在85歳です。今でも牛肉を好み週に3 - 4日は食べています。
膝の痛みを訴えながらも月に1度はゴルフに出かけて行きます。

深江裕宗

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2020年05月27日:Vol.510 美濃地研一

過疎という言葉が、研究員生活のきっかけ

 私の出身は、島根県です。島根県といっても、「行ったことがない」「出雲大社があるところ」「鳥取と島根がなんとなく似ていて、どっちがどっちがわからない」…というように、あまりイメージが湧かない、という方も多いのではないでしょうか。関西圏ではまだしも、関東圏ではそのように受け止められることが多いようです。私自身にしても、東北地方などで、あまり土地勘のない場所については、同じように思うこともあるので、お互い様といったところでしょうか。
 さて、島根県のことであまり知られていないことを一つお伝えしておこうと思います。私は50歳を超えたところくらいの年齢ですが、小学生の頃の社会科の教科書だったでしょうか、「過疎」という言葉とともに、廃屋になったかつての住居の写真が掲載されていたことを覚えています。確かそこには、島根県美濃郡匹見町(限:益田市)という文字があったように思います(うろ覚えのことなので正確ではないかもしれません)。

美濃地研一

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2020年05月20日:Vol.509 大野賢一

臥薪嘗胆

皆様にはいつも「コミュニティスポット2525」で大変お世話になっています阪急阪神不動産:大野です。メンバーにしていただいてからあまり日が経っていないのに、なぜだか突然コラムの依頼が回ってきて大変戸惑っております。諸先輩方の格調高いコラムの後にグダグダな文章で大変申し訳ないのですが、何卒ご容赦くださいますよう…。
とうとう5月も下旬ということで、KNS定例会やコミュニティスポット2525が延期となり、春のセンバツ高校野球が史上初の中止(戦時中は大会準備すらない「中断」というカテゴリーだそうです。)となったことすら、遠い過去の出来事のように思えます。あの時、春分の日あたりまでは、戦争以上に大変なことなのだな、とは思いつつ何となく「これまでもそうだったし、暖かくなれば人間の免疫力も上がるし、4月になれば(収束には至らなくても)マシになっているかもしれない」という根拠のない希望的観測を抱いていました。

大野賢一

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2020年05月13日:Vol.508 北嶋修

コロナウィルス対策から見る台湾と日本の文化の違い

このゴールデンウィークはいかがお過ごしになられたでしょうか?
新型コロナウィルスの影響で、「観光立県」の沖縄は大変なことになっています。

■沖縄の状況
昨年(2019年 暦年)に沖縄県を訪れた観光客数は、1,016万3,900人で過去最高でした。内訳は723万3,900人(71%)が国内から、293万人(29%)が国外からとなっています。これらの観光客が沖縄県内で消費することによる経済効果は年間7,300億円以上になります。

ところが、今年は新型コロナウィルスの影響により、3月の状況では昨年同月には88万4,000人だった観光客数が39万6,300人と55%の減になり、消費額では実に356億円以上の減となります。

誰もいないゴールデンウィークの国際通り

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2020年04月22日:Vol.507 平山知明

春望

KNS世話人の一人の平山です。巷では、新型コロナウィルス感染症の影響で全国に緊急事態宣言が出され、先行きが見えにくい状況になっていますが、皆さまいかがお過ごしですか。
さて、こちらのコラムへの登場は、5回目で久しぶりになります。先週のコラムでは、領家さんが新たな門出についてご報告されていましたが、実は私も今回のコラムで新たな門出についてお話しする予定でした。2019年9月に奈良女子大で開催された第66回定例会の二次会に参加された方は、ご存知かもしれませんが、その席で独立を宣言しております。
不肖私について、KNSが本職のように思われている方も多いと思いますが、これでも30年余り役人人生を何とか送ってきております。その内、気が付けば半分以上をKNSに関わってきているので、KNSの方が本職と言われてもあながち間違いではないかなとも思ったりしています。
私が、独立を考えるようになったのは、KNSを通じて多くの方々に出会いやご縁をいただき、気付きや勇気、熱い想いなどを本当に数多く分けていただき、気が付けば、自分自身もこれからの残りの人生を通して産業振興や地域振興に関わるとともに、そうした想いに関連する事業を興せないかと思うようになったためです。

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