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2021年04月14日:Vol.555 樽谷昌彦

人生100年時代において、今までとこれからを考える。

みなさん、こんにちは。樽谷昌彦と申します。またまた順番が回ってきました。
今回が3回目です。最初は、2010年「私にとってのKNSとは?」(56才)、次は、2012年「独立開業後の5年半を振り返る」(59才)、そして今回(67才)です。今回は、「人生100年時代」において、今までを振り返り、残り30年ほどの人生をどのように生きていくかについて、少し考えてみようと思います。このテーマを選んだきっかけとしては、昨年にある会で講演を依頼され、そのテーマとして「人生100年時代と老後資金2000万円問題について」とさせていただいたことです。このテーマの中でも「人生100年時代」について勉強するため、リンダ・グラットン教授が書かれた『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』を読んだことや、その他関係文書等を調べた結果、色々と感じるところがあったことからこのテーマとさせていただきました。

樽谷昌彦

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2021年04月07日:Vol.554 北嶋 修

解説「10分で解るDX(デジタルトランスフォーメーション)」

沖縄の北嶋です。前回書いたのが、去年のゴールデンウィークの頃でしたから、まもなく1年になります。
北嶋が書くと、だいたい沖縄のこと(しかも数字)を話して、その後台湾の話題になる、というのがパターンですが(笑)、今回はちょっと違ったことをお話ししたいと思います

ちなみに、2020年の沖縄県への入域観光客数は373万6,600人で、前年1,016万人の37%に留まりました。これは1997年の386万人に近い数字です。つまり、沖縄の観光は23年前の水準に戻ってしまった。ということになります。
沖縄県庁も「これからの振興はゼロベースどころか、マイナスベースからの取組になると心得よ」と厳しい覚悟で臨んでいます。

沖縄も観光客が少なくなってリゾートホテルも安く泊まれるようになってしまいました...

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2021年03月31日:Vol.553 武村智司

コロナ禍を通じて、変わること、変わらないこと

KNSの世話人のひとり 滋賀県の武村です。
以前のコラムには、旅シリーズで投稿していましたが、新型コロナウィルス感染拡大により、この一年、桜も紅葉も旅行も存分に楽しめず、あっという間に過ぎ去った一年でした。
新型コロナウィルス感染拡大がなければ、今頃は、日本中が東京オリンピック、パラリンピックに向けて盛り上がっていたのではないかと思います。
3月25日に、東京オリンピックの聖火リレーが福島県をスタートしました。121日間をかけて全国各地を聖火ランナーがつなぎ、7月23日の国立競技場で行われる開会式で灯されることを期待していますが、感染拡大が抑え込めない中、今後が心配です。
スポーツという視点で振り返ってみますと、2019年には、ラグビー・ワールドカップ日本大会が開催されました。
2015年、ラグビー・ワールドカップイングランド大会で、日本代表が南アフリカ代表に劇的な逆転勝利をして、1次リーグで3勝したにも関わらず、ベスト8に進出することができませんでした。こうした流れが、ラグビーに対する日本の人たちからの関心が大きく変わったように思います。

武村智司

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2021年03月24日:Vol.552 荒川一聡

私の推しと聖地巡礼

関東支部の荒川です。
コラムは2回目になります。自己紹介もかねて私が応援している韓国女優ハ・ジウォンさんへの思いを投稿させていただきます。
プラスチックの検査・試験を行っている一般財団法人化学研究評価機構に所属し、東京に単身で赴任して2年半になり、今はKNS関東支部でお世話になっています。コロナ禍で借り上げ社宅のある品川区大井町と東雲の試験所をりんかい線で往復する毎日です。東京赴任は2回目になりますが、前回は東日本大震災後に5月の連休明けから3年間ほど赴任しておりました。その東京赴任がきっかけでハ・ジウォンさんに出会いました。当時大阪から戻った日曜日の晩にNHKで放送されていた韓国ドラマ「シークレットガーデン」を観て、すっかり彼女の演技に虜になり、日本で開催されたすべてのファンミーティングに参加しています。熱烈なファンとして、ドラマの聖地でもある韓国ソウルを観光したことを聖地巡礼?(やじきた道中記編)として、映画「マンハント」の撮影で宿泊された鳥取県の大山レークホテルを夫婦で尋ねたことを聖地巡礼?(夫婦旅行大山編)として思い出を振り返りながら、2度3度と延期になっている7thファンミーティングの開催への願いを書きます。

荒川一聡

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2021年03月17日:Vol.551 小林隆志

ビジネスライブラリアン講習会と私

私の所属しているビジネス支援図書館推進協議会(以下BL協議会)が誕生したのは2000年の仕事納の日、12月28日の夕方五時を過ぎたころ、場所は当時の通産省の一室であったと聞いています。実質活動が始まったのが翌2001年と数えるなら、今がちょうど20年を経過したことになります。もう20年という気持ちと、まだ20年という両方の感想を持つわけですが、この節目に、今回、KNSのメンバーズコラムの執筆をさせていただくことになったのも何かの縁と感じ、鳥取県のビジネス支援図書館草創期の記憶を活字にしておきたいと思います。

小林隆志

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2021年03月10日:Vol.550 西田孝廣

毎日ランニング

皆さん、こんにちは。阪神園芸?の西田です。5年前に所属しているランニングチーム「
うめ☆ラン」について寄稿させて頂いて以来久々のコラムとなります。
コロナ禍でマラソン大会の中止や飲み会の自粛など、ランニングの大きな目標がことごとく無くなってしまい、自分の周囲でも走ることを辞めた方々は少なくありません。斯く言う自分も、昨年は申し込んだ5つの大会のうち2つが中止(延期)となってしまい、練習にも力が入らなくなりました。そんな折、人事異動で新たな職場に移ることになり、多くの若いスタッフと一緒に仕事をするにあたり、彼らに何か刺激を与えることはできないかと考え、3年前に当時の部署(六甲山観光)に移った際に始めた毎日のランニングが、スタッフや取引先との会話で大変役に立ったことを思い出し、再度やってみようと2020年3月31日からランニングをスタートしました。今回はこの毎日のランニングで、当初考えてもいなかった様々な効果がありましたので、これから走ってみようと思っている方々の参考になればと思い書いてみます。

西田孝廣

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2021年03月03日:Vol.549 田村孝

いまこそONE TEAMに!!

日本中が興奮し、国民がONE TEAMになった【RWC2019日本】の招致活動は長い道のりでした。招致活動は2004年から始まりましたが、翌05年には2011年RWCにNZ選出が決まり改めてアジアでの開催の難しさを知ることになります。ここから早稲田OBの森さんが先頭に立ち本格的なロビー活動を展開してゆき、ついに2019年日本開催の選出にこぎつけました。森さんの功績が大きかったのは言うまでもありません。
2016年の春に森さんとお会いさせていただいた折に招致が決まった時の喜びのお話を聞かせていただきました。

ワールドカップの開催国は、世界のラグビー協会を統括する国際統括団体である「インターナショナルラグビーボード(IRB)」の理事会での投票で決まりますが、理事国が限定され、しかも協会の票数が平等でないという不公平な制度の中での招致活動となりました。

田村孝

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2021年02月24日:Vol.548 岡本勝幸

59歳を迎えた語り事 - コロナ禍に翻弄された1年を振り返って

皆さま、お世話になります。KNS中国支部世話人のひとり岡本勝幸(有限会社イットワークス)です。
厳しい冷え込みが続いた冬場もここ数日は急に温かさを増し、梅の見頃も各地から頻繁に聞こえる様になって参りました。とは言え朝晩はまだまだ冷え込みが続くようで、昼間との大きな寒暖差で体調を崩されない様どうかご自愛ください。

さて、私事で恐縮ですが先週誕生日を迎え、59歳となりました。
早生まれですので、同級生の中には今年60歳の還暦を迎える方もおられます。
ひと昔前でしたら、60歳は定年退職となり第2の人生スタート的な意味合いが強い印象でしたが、
昨今は早期退職も増え、定年自体も65歳まで延長されるケースが増えた様で、以前ほど60歳という年齢は人生の大きな節目という感じではなくなりました。
私自身は21年前に起業しまして、組織の中での定年退職という選択肢は無くなりましたが、まだまだこれから一旗上げる気概で仕事との格闘に明け暮れる日々を送っております。

岡本勝幸

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2021年02月17日:Vol.547 木下朋和

必ず飲んで騒ぐ会にて素敵な泡で乾杯を - シャンパーニュの魅力 -

KNS本部世話人の一人である木下(甲南大)です。
いつもは、大学や定例会開催に関する記事を書くことが多かったのですが、背負ったカンバンを捨て、個人的立場で活動できるのがKNSのいいところ。
今回のコラムでは、メンバーのみなさんも大好きなお酒、その中でも私が愛している「シャンパーニュの魅力」についてお伝えしたいと思います。

シャンパーニュと聞いて・・・みなさんはどんなイメージをもたれるでしょうか。
「パーティやお祝いなど特別な日しか飲まない高いお酒」、「泡立つ炭酸ワイン」、「スパークリングワインと同じもの?」などなど思い描く方も多いかもしれません。
話題性のあるところですと、ノーベル受賞記念晩餐会で必ず乾杯酒に用いられ、映画007のジェームズ・ボンドが必ず愛飲するお酒として「シャンパーニュ」をご存じの方もいるかもしれませんね。
・ノーベル受賞記念晩餐会「テタンジェ ブリュット」
・映画007ジェームズ・ボンド「ボランジェ」 で検索してみてください。

木下朋和

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2021年02月10日:Vol.546 佐藤暢

あれから10年

 皆さま、こんにちは。KNS四国支部世話人のひとり、高知在住の佐藤暢です。久しぶりのコラムの担当番が回ってきまして、あれこれ考えたのですが、東日本大震災から10年を迎えるタイミングでもありますので、当時の思い出などをつづってみたいと思います。
(東日本大震災で犠牲となられた方々に哀悼の意を表しますとともに、今なお避難生活を余儀なくされている皆様方に心からお見舞いを申し上げます。また、復旧復興に向け日々尽力されている皆様には感謝を申し上げます。以下、個人的な経験談ですので、もしかすると不適切な表現もあるかもしれませんが、どうかご容赦ください。)
〇その日、高知で
 2011年3月11日(金)の昼下がり。私は当時、JST(科学技術振興機構)による地域イノベーション創出拠点のひとつである「JSTサテライト高知」の事務局長として、2008年10月より高知に赴任しておりました。このころJSTは、国が進める「地域科学技術振興・産学官連携事業」の一環として、「プラザ」あるいは「サテライト」と呼ばれる拠点を全国各地に設置しており、四国地方には「サテライト徳島」「サテライト高知」の2拠点がありました(サテライト徳島は徳島大学、サテライト高知は高知工科大学の一室をお借りし、居を構えていました)。ちなみに東北地方には「プラザ宮城」と、後から出てきます「サテライト岩手」がありました。

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